2013年6月17日月曜日


ある場所をもう一度訪れたいと思うのは、そこに「理由」を置いてきているからだ。
その場所に思いを馳せる。
「自分を迎えてくれる誰か」の姿が目に浮かぶ。



機会がなければ、その本質的な話題を話せない。

少し残念なものだ。








2013年6月16日日曜日

元気か?

毎日、考えない日はないよ。


それくらいは伝えておきたい

2013年6月8日土曜日

三年目を迎える今、俺の忘れぬ感謝。
その最もなところに勿論、君はいる。
当たり前のこと。

2013年5月29日水曜日

賭したものの生か死か、またこれを感じる時間。
アドレナリンと緊張と恐怖の交錯する時間。


今回はあの坂を登ったかと、何度も自問自答する。

2013年5月24日金曜日


向こうは気楽に楽しんでるからいいなぁと、そう思う。
なんだ、この自分の人生はと。
どうとでも過ごせ、と思えれば楽なんだと思いたくもなる。


それでも、「何もおこらない」こういう時間を得るべきためにやってきたから今があると分かっている。


今もまだ、そんな時間の経過か。