2013年5月29日水曜日

賭したものの生か死か、またこれを感じる時間。
アドレナリンと緊張と恐怖の交錯する時間。


今回はあの坂を登ったかと、何度も自問自答する。

2013年5月24日金曜日


向こうは気楽に楽しんでるからいいなぁと、そう思う。
なんだ、この自分の人生はと。
どうとでも過ごせ、と思えれば楽なんだと思いたくもなる。


それでも、「何もおこらない」こういう時間を得るべきためにやってきたから今があると分かっている。


今もまだ、そんな時間の経過か。



2013年5月22日水曜日


強引に閉ざした心はいつか消えていく。

それが、自分が想ってきた人のその人らしい姿なのかと。

自分の為に思う心は、その現実は寂しい。


読んでいるんじゃないかと言われ、でもそうではないと思う自分がいる。
そんなのは知る由もない。
記しているが、それは自分の自己満足。



でも、いいんじゃないかと、自分に答える。
少しばかりずっと閉じ込めてきたことだ。
解放してしまったんだから、少しばかりその期間が長いのは当たり前。




2013年5月20日月曜日


早く閉じろ、最低・・・と想う姿か、

それとも、過ぎゆく時間で既に消滅した現実か、

それでも俺は、

過ぎゆく時間で消滅させていこうとする自分自身はあまり好きではない。

それも十分、日々分かってる。


2013年5月18日土曜日


ちょっと素敵な企画が降ってきた。
大したことではないかもしれないけれど、俺には素敵な企画。

何も決まっていない。乗り越えなければならない大きな壁がある。


でもこれは、君を考えながらたてていく企画だ。
昨年のノートもそうだったけどね。
でもあれは、既に退社して見えない姿の、一生懸命に働く姿を思いだしながら考えた企画だ。
今回は、ちょっと違う。


これが成立したら、いや、成立しなくてもちょっとした笑い話が既にある。
参ったな・・・という、笑い話。本当に、今の俺には参った、ちょっと笑えなくても笑い話。


これから、きっと今回はラブレターのように、これから企画書を綴っていく。
上手くいく可能性がまだまだ低い、傷つけないように、大切な企画書を綴っていかなければならない。


今はまだ、ノートに書き綴るブレストの段階。
でもこの企画は、ちょっと俺の夢をも叶える素晴らしい可能性をも秘めている。
もしこれが出来たら、必ず見せたい企画というより、そのプロセスが見せたかった姿かな。
まぁ、そういう姿の俺を見てたら、きっと楽しそうにしてる姿も目に浮かぶけどね。笑
これからもこうやって築いていきたいし、繋げていく俺の人生のプロセスの姿。



とっても難しく、壁も沢山あるけれど、大切な企画をとにかくこれから、綴っていく。

2013年5月17日金曜日


俺の気持ちを知り、自分の気持ちを知っているから見る。


過ごした時間が、果てしなく大きいのをわかっている。


だから俺たちは、記す側と読む側のそれぞれでここにいる。

2013年5月16日木曜日


もう溢れんばかりに沢山、ためてあるよ。


きみだけのためにね。

2013年5月13日月曜日


素直に真っすぐにいたくても、どっちかが違うとそれは真っすぐに出来ない。
自分が真っすぐにいて伝えたとしても、相手が違ったらそうならない。
そう思うんですよ。


その一言一言を何度も思い返しながら、今ある時間を過ごす。


知る由もないし、もう既にどうとも思われない。
それでも、とてつもなく多くの時間で、何も前進することのない環境で、
ずっと想いを考えている。



やっぱり、あなたは最低。という言葉もずっと聞こえてくる。

そう思われてる現実もよく分かってる。

2013年5月7日火曜日


昨年、必ず手に入れたいと思うものと出会った。
今、手に入れるということ。
それが正しいのかを最後まで確かめた。


これまでの人生で、最も大切なものを買った。
お金で買えるもの。
誰でも手に入れれるもの。
今まででこれ以上のものを知らないし、これからもっと大切なものにもきっと出会えると、そういう人生にしたいとは思う。
それでもこれまでと現時点の自分にとって、これ以上に意味あるものを知らない。


話を聞き、話を聞き、話を聞く。
体得する全ての感覚を、何度も何度も確かめる。
話を聞く聴覚も、坂を登り、そこで頭にある直感も、そこで意見を聞く聴覚も、昨年にあった考えと今の考えも、触れた触覚も、何度もそのものを見直す視覚も、全てを研ぎ澄ます。そして自分の意思を確かめる。時間を変え、場所を変え、幾人かの話も聞き、最後に己に何度も問う。


一切何も、昨年に自分が感じたことと変わらなかった。
お金さえ払えば、誰でも手に入れれるもの。
それでも、これまでに得た体感価値をもって手に入れる人は自分しかいない。
だから、手に入れてきた。



今、大切なものが手元にある。

2013年5月5日日曜日


やっぱり、心ここにあらずな自分の一日だった。
昨年とは違う一日。心から楽しいなんてのは一切ない、それは同じ。
決してそんなつもりもないのに、斬り合っている、刀を交えている感じで迎えた今年。
でも昨年は、来年にはと思った自分がいた。
今の自分は、何にも出来ない自分。
斬るのも斬られるのも嫌だし、正直に、曲がりまくったものを真っすぐにいたい。
結局、気持ちはシンプルなこと。
最も近くで、曲がろうとして曲げた部分を真っすぐに。
何で傷つくかも、何で傷つけられるかも自分で分かっている。
相手はもうどうでもよく、傷つくことなんてないかもしれないのに、
傷つけるのではと思う自分がいる。
止めたいのでも、終わりたいのでもない。
ただ、一番近くで大切にしたいと。
誰からどう言われようが、ただそれだけのこと。
曲げたくても、曲げようとする自分が嫌だから、今はその心は正直にいたいし、
来年はいれたらいいなとまた思い、ただ経過した、5月3日。
そんな可能性はないんだろうと諦めつつも、
諦めない自分をもつことに苦しみ、ただ経過したそんな一日。


2013年5月2日木曜日


多くの人に出会えば出会うほど、楽しいときもある。
でも、そうでない心がある。
そうでない心を考える時間がある。