2012年8月28日火曜日

方向性

家につき、クライアントからのメールを確認した。
クライアントが、更にその先へ行う、提案前のメール。
数時間かけて返事を考え、メールした。
朝に返ってきた返事には何も返すことが出来ず、期待と不安を胸に、ただただ電話を待つ。

そして改めて提案を行う結果を聞き、考える。

今思うのは、クライアントの社内事情による迷走。
そして、クライアントの「らしさ」とはどういうものか‥ということ。


もうひとつ、自分がクライアントと付き合ううえでの、「らしさ」とは何だろうか。

何か一つ間違えば、自分の「らしさ」を誤りそうな気がする。

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